Calliary

10章

書き出し・印刷

デコした月を画像で共有したり「写真」に保存したりする方法と、カレンダーと日記を PDF にする方法を扱います。画像の書き出しはだれでも使え、PDF は Pro の機能です。

10-1画像で共有・「写真」に保存

今見ている月を、デコした見た目のまま1枚の画像にします。予定とシール・ふせん・写真・ペンの絵がいっしょに入ります。カテゴリーを選んで表示しているときは、そのカテゴリーの予定だけが入ります。「マイカレンダー」で非表示にしたカテゴリーの予定は、画像に入りません。

「画像でシェア」を開く

月の画面の上の共有ボタンで開きます。見ているカレンダーによって、開き方が違います。

表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。

「画像でシェア」を開く
見ているカレンダー共有ボタンをタップ(Mac ではクリック)すると
「マイカレンダー」メニューが開きます。「画像で書き出し」をタップ(Mac ではクリック)します。同じメニューの「カテゴリーを共有」・「いっしょに飾るカレンダー作成」は「7章 いっしょに使う」で扱います。
いっしょに飾るカレンダー「画像でシェア」画面が直接開きます。

形式を選んで保存する

  1. 「形式」で「カレンダーページ」か「ストーリーズ(9:16)」を選びます。選んだ形式でプレビューが描き直されます。

  2. プレビューを確認します。

  3. 下のボタンで書き出します。

表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。

形式を選んで保存する
デバイスボタン役割
iPhone・iPad「シェア」メッセージ・メールなどのほかのアプリに画像を送ります。
iPhone・iPad「「写真」に保存」「写真」App に保存します。保存されると「「写真」App に保存しました。」が出ます。
Mac「シェア」Mac の共有メニューで画像を送ります。
Mac「保存…」画像ファイルを保存する場所を選んで保存します。

iPhone・iPad ではじめて「「写真」に保存」をタップすると、デバイスが Calliary の写真の追加の許可を求めます。確認画面には「App が作った画像を「写真」App に保存するときに使います。写真を読み取ったり、ほかの場所に送ったりはしません。」と書かれています。許可すると「写真」App に保存されます。

「カレンダーページ」は、デコした月の1ページだけを入れた画像です。「ストーリーズ(9:16)」は、そのページを縦9:16の背景の中央に置き、月のタイトルをいっしょに入れた画像です。

Calliary のマーク

無料で作った画像には、右下の隅に小さな Calliary のマークが入ります。無料のときは、ボタンの下に「作った画像には、隅に小さな Calliary のマークが入ります。」と「Pro なら Calliary のマークなしで保存されます。」がいっしょに出ます。Pro のときは「Pro なら Calliary のマークなしで保存されます。」だけが出ます。Pro(サブスクリプション・買い切り・無料体験の期間を含む)で作った画像にはマークが入りません。マークを個別にオン・オフするスイッチはありません。画面を開いたまま Pro になると、プレビューがマークのない画像に描き直されます。

10-2PDFで保存 (Pro)

カレンダーを1か月か1年の単位で PDF ファイルにします。PDF の各ページは「画像でシェア」と同じデコした月の見た目で、ページごとに年と月がいっしょに入ります。Calliary のマークは入りません。用紙サイズを選んで作れるので、印刷するときに使います。

「PDFで保存」は Pro の機能です。無料のときは「PDFで保存」の行と「PDFを作る」ボタンの横に Pro の表示が付き、「PDFを作る」をタップ(Mac ではクリック)すると購入画面が開きます。オプションは無料のときも選んでみることができます。

カレンダーの PDF を作る

  1. 月の画面の共有ボタンで「画像でシェア」を開きます(「10-1 画像で共有・「写真」に保存」)。

  2. プレビューの下の「PDFで保存」をタップ(Mac ではクリック)します。

  3. 「月」か「年」を選びます。

  4. 期間を選びます。「月」は今月から36か月前までの月から一つを、「年」は今年から10年前までの年から一つを選びます。最初は見ていた月が選ばれています。これから来る月を見ていた場合は、今月が選ばれています。「年」は最初に今年が選ばれています。

  5. 「用紙サイズ」で「A4」か「Letter」を選びます。

  6. 「年」を選んだ場合は、「表紙」で「マスコット」・「ミニマル」・「月のプレビュー」から一つを選びます。表紙の下に「キャラクターのない表紙も選べます。」が出ます。「ミニマル」と「月のプレビュー」の表紙にはキャラクターがいません。

  7. 「PDFを作る」をタップ(Mac ではクリック)します。作っているあいだはボタンに「準備しています」が出て、「年」では「3 / 13」のように何ページ目かが出ます。

  8. でき上がるとボタンが変わります。iPhone・iPad では「シェア」でほかのアプリに送ります。Mac では「シェア」か「保存…」をクリックします。

表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。

カレンダーの PDF を作る
選んだものPDF のページ数
「月」その月の1ページ
「年」表紙1ページと1月〜12月の12ページ、合わせて13ページ

PDF には、見ていたカレンダーが入ります。「マイカレンダー」で開くと「マイカレンダー」が、いっしょに飾るカレンダーで開くとそのカレンダーが入ります。カテゴリーを選んで表示していた場合は、そのカテゴリーの予定だけが入ります。オプションを変えると、作ってあった PDF は破棄され、「PDFを作る」ボタンがまた表示されます。

日記の PDF を作る

日記も PDF にまとめられます。設定 ▸ 「マイ日記」を開き、一覧の一番上の「PDFで保存」をタップ(Mac ではクリック)します。

  1. 「開始」と「終了」の日付で期間を選びます。最初は今月1日から今日までが選ばれています。今日より後の日付は選べません。

  2. 「用紙サイズ」と「表紙」を選びます。

  3. 「PDFを作る」をタップ(Mac ではクリック)します。

選んだ期間に日記がないときは「この期間に日記はありません」が出て、「PDFを作る」をタップできません。日記の書き方は「6章 日記」で扱います。