Calliary

4章

予定

予定を作る・編集する・削除する方法を扱います。終日・旧暦・記念日、繰り返し、通知、色とカテゴリー、検索、同じ予定を複数の場所で同時に編集したときまで、順に説明します。

4-1予定を作る

予定は日付のシートで作ります。カレンダーで日付のマスをタップすると、その日付のシートが開きます。

  1. カレンダーで、予定を入れる日付のマスをタップします。

  2. 日付のシート右上の+をタップします。

  3. 開いたメニューで「予定を追加」(説明「約束・記念日・予定」)をタップします。

  4. 「新しい予定」画面が開きます。タイトル欄(「予定の名前を書く」)に「歯医者」のように名前を書きます。

  5. 「開始」と「終了」を選びます。新しい予定は1時間の長さで始まります。

  6. 右上の「保存」をタップします。

Mac では、日付のシートの同じ位置にピンク色の「追加」ボタンがあります。

「新しい予定」画面には、上から次の欄があります。タイトルと日付以外は空のままでも保存できます。

表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。

予定を作る
欄役割詳しく
「文章で入力」一行の文章で下の欄を埋めます(オンにしている場合のみ)4-2
「カテゴリー」予定をまとめるカテゴリーを選びます4-7
タイトル · アイコン予定の名前と、前に付けるアイコン4-6
「終日」 · 「旧暦で入力」 · 「開始」 · 「終了」 · 「記念日にして毎年繰り返す」いつなのかを決めます4-3
「繰り返し」毎日・毎週のように繰り返します4-4
「リマインダー」前もって知らせるタイミングを選びます4-5
場所 · メモ「どこで会いますか?」 · 「メモを書く」4-6
「色」この予定の色4-6
「重要な予定にする」カレンダーとウィジェットの一番上に星つきで出ます4-6

iPad と Mac では、画面が広いと欄が左右2列に分かれます。左には「文章で入力」・「カテゴリー」・タイトル・時間・「色」が、右には「繰り返し」・「リマインダー」・場所・メモ・「重要な予定にする」があります。

タイトルは500文字まで書けます。超えると「タイトルは500文字まで入力できます。超えた分は入力されていません。」が出ます。

すでにある予定を編集する

日付のシートで予定の行をタップ(Mac ではクリック)すると「予定を編集」画面が開きます。欄を変えて「保存」をタップします。編集した内容を保存せずに閉じようとすると「変更内容を破棄しますか?」が出て、「破棄」をタップすると変更なしで閉じます。

予定をコピーする

同じ内容の予定をもう一つ作るときはコピーを使います。

  1. 日付のシートで予定の行を長押しします(Mac では右クリック)。

  2. 「コピー」をタップ(Mac ではクリック)します。

  3. 元の予定の内容が入った「新しい予定」画面が開きます。日付と欄を直して「保存」をタップ(Mac ではクリック)します。

4-2文章で入力

「来週の火曜3時に歯医者」のように一行で書くと、Calliary がその文を読んで「新しい予定」画面の欄を埋めます。この機能は、アプリの表示言語が韓国語のときだけあります。ほかの言語の画面では設定にスイッチが表示されず、予定の画面にもこの行はありません。

オンにする

最初はオフになっています。

  1. 設定 ▸ 「カレンダー表示」を開きます。

  2. 「文章で入力」スイッチをオンにします。

スイッチの下には「初期設定ではオフです。オンにすると新しい予定に文を書く行ができ、書いた文を読んでフォームを下書きとして埋めます。読めるのは韓国語だけで、自動では保存せず、読めなかった文はフォームをそのままにします。」と書かれています。このスイッチはデバイスごとに別々にオンにします。

使う

  1. 「新しい予定」画面を開きます(4-1 予定を作る)。

  2. 一番上の「文章で入力」の行をタップします。

  3. 開いた欄に文章を書きます。欄には「来週の火曜3時に歯医者」が例として書かれています。

  4. 「読み取る」をタップします。読んでいるあいだは「読み取っています」が出ます。

  5. 埋まった欄を確認して「保存」をタップします。

文章から読み取って埋める欄は、タイトル、開始と終了、終日かどうか、カテゴリー、場所、メモです。カテゴリーは、すでに作ってあるカテゴリーの名前のときだけ選ばれます。場所には、文章に実際に書かれた言葉だけが入ります。

表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。

使う
結果表示される文言
デバイス内の Apple Intelligence が整理した「Apple Intelligence が端末内で作った下書きです。確認して保存してください。」
文章のルールで読んだ「文章から読み取った下書きです。確認して保存してください。」
読めなかった「文章を読み取れませんでした。直接入力してください。」 欄はそのままです。

埋まった欄は「保存」をタップしてはじめて保存されます。「文章で入力」の行は新しい予定を作るときだけ表示され、すでにある予定を編集するときはありません。

4-3終日・旧暦・記念日と D-day

「新しい予定」画面の時間の欄には、スイッチが三つあります。

表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。

終日・旧暦・記念日と D-day
スイッチ説明の文言オンにすると
「終日」「一日中続く予定です」時刻なしで日付だけを選びます
「旧暦で入力」「旧暦の誕生日や法事のように、毎年新暦の日付が変わる日です」旧暦の日付で選び、終日もいっしょにオンになります
「記念日にして毎年繰り返す」「毎年繰り返す終日の予定になり、カレンダーにカウントダウンが出ます」終日と「毎年」の繰り返しがいっしょにオンになり、D-day が表示されます

終日の予定

「終日」をオンにすると、「開始」と「終了」が日付だけを選ぶ欄になります。数日続く休暇のように、終了日を開始日より後に選べます。終了日を開始日より前にはできません。

終日をオフにすると、時刻を選ぶ欄に戻ります。このとき旧暦の入力と記念日の表示もいっしょにオフになります。

旧暦の予定

「母の誕生日」のように旧暦で祝う日は、旧暦で入れます。

  1. 「新しい予定」画面で「旧暦で入力」をオンにします。「終日」もいっしょにオンになります。

  2. 旧暦の年・月・日を選びます。閏月がある年は、月の一覧に閏月もあります。

  3. 選んだ日付の下に、「新暦 …」の形で換算した新暦の日付が出ます。

  4. 毎年祝うなら、「繰り返し」で「毎年」を選んで「保存」をタップします。

旧暦の予定の「毎年」の繰り返しは、毎年旧暦の日付を新暦に計算し直します。そのためカレンダーでは、年ごとに違う新暦の日付に表示されます。旧暦の予定には終了日の欄がありません。

記念日と D-day

「1周年」のように毎年数える日は、記念日として入れます。

  1. 「新しい予定」画面で「記念日にして毎年繰り返す」をオンにします。画面のタイトルが「新しい記念日」に変わります。

  2. 記念日の起点となる日付を選びます。記念日には終了日がありません。

  3. 「繰り返し」の行で、四つから一つを選びます: 「毎年」 · 「100日ごと」 · 「1000日ごと」 · 「なし」。

  4. 「保存」をタップします。

D-day は、カレンダーの予定のバー、日付のシート、「次の予定」、「カウントダウン」ウィジェットに同じ数字で表示されます。数え方は次のとおりです。

表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。

記念日と D-day
記念日D-day
「毎年」の繰り返し · 最初の日付が過ぎた最初の日付から数えた日数「N日前」。最初の日付の当日が「今日」、翌日が「1日前」です
「毎年」の繰り返し · 最初の日付がまだ来ていないその日までの残り日数「あとN日」
「100日ごと」 · 「1000日ごと」節目の日付までの残り日数「あとN日」、節目の当日は「今日」
繰り返し「なし」その日までは「あとN日」、当日は「今日」、過ぎたあとは「N日前」

「毎年」の繰り返しの記念日は、最初の日付から100日単位になる日と、毎年同じ月日(周年)に、日付のシートに「今日は1000日です」、「今日は3周年です」のようなお祝いの行が出ます。同じ日に両方が重なると周年を表示します。

4-4繰り返しの予定

繰り返しの予定を編集すると、すべての繰り返しがいっしょに変わります。削除するときは、その日付一つだけを消すか、繰り返し全体を消すかを選びます。このルールはアプリとウェブで同じです。

繰り返しを決める

  1. 予定の画面で「繰り返し」の行をタップ(Mac ではクリック)します。

  2. 「繰り返す頻度はどうしますか?」で一つを選びます: 「繰り返さない」 · 「毎日」 · 「平日(月〜金)」 · 「毎週」 · 「2週間ごと」 · 「毎月」 · 「毎年」。

  3. 終わる日があるなら、「終了」で「終了日を決めますか?」をオンにして「終了日」を選びます。オフにすると繰り返しが続きます。

  4. 「完了」をタップ(Mac ではクリック)し、予定の画面で「保存」をタップします。

カスタムの繰り返し

一覧にない繰り返しは「カスタム…」で作ります。

表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。

カスタムの繰り返し
欄選ぶもの
「繰り返しの間隔」「日」・「週」・「月」・「年」から単位を選び、間隔を1〜99で決めます(例: 「2週間ごと」)
「曜日で指定」週単位のときに繰り返す曜日。「月〜金」で平日を一度に選びます
「日付で指定」月単位のときに、「15日に繰り返す」のように同じ日付にするか、第1〜第5週や最終週の同じ曜日にするかを選びます
「終了」「なし」 · 「日付」 · 「回数」。回数は1〜999回です(「10回繰り返し」)

回数で終わる繰り返しは「カスタム…」でだけ変更します。繰り返しの一覧の「終了」欄にも「回数は「カスタム…」で変更します。」と書かれています。

編集する

繰り返しの予定は、どの日付から開いて編集しても、すべての繰り返しに適用されます。予定の画面の「繰り返し」の行の下にも「繰り返しの予定を編集すると、すべての繰り返しに適用されます。特定の日だけ消すには、その日の予定を開いて「この予定だけ削除」を選んでください。」が出ます。

繰り返しをオフにする

「繰り返し」を「繰り返さない」に変えると、「繰り返しをオフにすると予定は1回だけ残り、個別に消した日付の記録は失われます。」が出ます。保存すると、この予定は1回だけ残ります。

削除する

  1. 消したい日付の繰り返しの予定を開きます。

  2. 予定の画面の一番下の「繰り返しの予定を削除」をタップ(Mac ではクリック)します。

  3. 「繰り返しの予定を削除しますか?」と「繰り返しの予定です。この日だけ外すか、繰り返し全体を削除するか選んでください。」が出ます。

  4. その日付だけ消すなら「この予定だけ削除」を、すべての繰り返しを消すなら「繰り返しをすべて削除」をタップ(Mac ではクリック)します。

日付のシートやカレンダーのマスのメニューで「削除」を選んでも、同じ選択が出ます(4-9 予定を削除する)。

ウェブで繰り返しの予定を編集するときに出る案内は、「11章 ウェブで使う」の「11-6 繰り返しの予定を編集する」にあります。

4-5通知

予定ごとに通知をいくつも設定できます。通知は、予定の開始時刻を基準に前もって鳴ります。

  1. 予定の画面で、「リマインダー」欄の「リマインダーを追加」をタップ(Mac ではクリック)します。

  2. 「いつ通知しますか?」の一覧で、受け取りたいタイミングを選びます。複数選べます。

  3. 「完了」をタップ(Mac ではクリック)し、「保存」をタップします。

通知を一つ入れたあとは、ボタンが「もう1つ追加」に変わります。入れた通知を外すには、その通知の横の削除ボタン(「このリマインダーを削除」)をタップします。

選べるタイミング

表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。

選べるタイミング
予定一覧
時刻のある予定「開始時」 · 5分前 · 10分前 · 15分前 · 30分前 · 1時間前 · 2時間前 · 3時間前 · 12時間前 · 「1日前」 · 「2日前」 · 「1週間前」
終日の予定 · 記念日当日 · 1日前 · 2日前 · 1週間前、それぞれ決まった時刻に(例: 当日 午前9時)

一覧にないタイミングは、「時刻を選ぶ…」で日付と時刻を直接選びます。

終日の予定と記念日の通知時刻

終日の予定と記念日には時刻がないため、通知は選んだ日の決まった時刻に鳴ります。最初の時刻は、終日の予定が午前9時、記念日が正午です。設定 ▸ 「通知」の「終日予定の通知時刻」と「記念日の通知時刻」で変更します。この時刻はデバイスごとに別々に決めます。

時刻のある予定に通知を入れたあとで「終日」をオンにすると、通知が日単位に変わります。「1時間前」のように1日より短い通知は当日の通知になり、「1日前」・「2日前」はそのまま残ります。

いっしょに見る予定の通知

いっしょに飾るカレンダーの予定に設定した通知は、参加者にも同じ通知として届きます。リマインダー欄にも「いっしょに見ている予定なら、参加者にも同じリマインダーが届きます。」と書かれています。

カテゴリーの標準のリマインダー

カテゴリーに「標準のリマインダー」を決めておくと、そのカテゴリーで新しい予定を作るときに通知があらかじめ入ります(4-7 カテゴリー)。入った通知は予定の画面で変更できます。

4-6場所・メモ・色・アイコン・重要な予定

アイコン

タイトル欄の横のアイコンの位置(「アイコンを選ぶ」)をタップすると、シールの一覧が開きます。一つ選ぶと、その絵が予定のアイコンになります。アイコンを外すには「アイコンを消す」をタップします。一覧の上の「シールを検索」欄に「バス」のように名前を書くと、合うシールが出ます。

場所

  1. 場所の欄(「どこで会いますか?」)に場所の名前を直接書きます。

  2. 地図で探すには「場所を探す」をタップします。

  3. 「場所を検索」欄に名前を書き、結果から場所を選んで「この場所にする」をタップします。

検索結果がないときは「検索結果がありません。」が、インターネットに接続していないときは「今は検索できません。ネットワーク接続を確認して、もう一度試してください。」が出ます。

メモ

メモの欄(「メモを書く」)に書きます。複数行で書けます。

色

「色」欄で、この予定だけの色を選びます。選ばなければカテゴリーの色(カテゴリーがなければ標準の色)に、いっしょに飾るカレンダーではカレンダーの色に合わせます。

表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。

色
選ぶ場所役割
「カテゴリーの色に合わせる」 / 「カレンダーの色に合わせる」個別に選んだ色を解除し、カテゴリーかカレンダーの色に戻します
上の行の色12個用意された色から選びます
+(「色を自分で選ぶ」)色を選ぶ画面で好きな色を作ります
「保存した色」の行自分で選んだ色が新しい順に8個まで残ります。長押しして(Mac では右クリック)「この色をリストから外す」で外します

「現在の色:」の横に、今使っている色がどこから来たかが出ます: 「自分で選んだ色」 · 「カテゴリー」 · 「カレンダーの色」 · 「標準の色」。

重要な予定

「重要な予定にする」をオンにすると、その予定がカレンダーとウィジェットで、その日の予定の一番上に星つきで表示されます。スイッチの下の説明は「カレンダーとウィジェットの一番上に、星つきで出ます」です。

4-7カテゴリー

カテゴリーは、「運動」・「仕事」のように予定を色でまとめる自分用の分類です。カテゴリーは「マイカレンダー」の予定にだけ付きます。いっしょに飾るカレンダーの予定にはカテゴリーがありません。

作る

カテゴリーは2か所で作ります。

  • 予定の画面: 「カテゴリー」の行の端の「新しいカテゴリー」をタップします。
  • 設定 ▸ 「共有の管理」 ▸ 「マイカテゴリー」: 一覧の最後の「新しいカテゴリーを作る」か、右上の+(「カテゴリーを追加」)をタップします。

「新しいカテゴリー」画面で名前(「カテゴリーの名前を入力」)を書き、色(「好きな色を選んでください。」)を選んで「作成」をタップします。「こんな感じ」で、カレンダーに表示される見た目を前もって確認します。

「標準カテゴリーにする」をオンにすると、新しい予定を作るときにこのカテゴリーが最初から選ばれています。標準カテゴリーは一つだけで、デバイスごとに別々に決めます。

予定の画面で作ったカテゴリー

予定の画面で作ったカテゴリーは、作った時点で保存され、その予定のカテゴリーとして選ばれます。カテゴリーの行は、作ったばかりのカテゴリーまでスクロールして表示します。長い名前は「…」で省略して表示されます。

その新しい予定を保存せずにすぐ破棄すると、「作ったカテゴリーも削除しますか?」が出ます。

表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。

予定の画面で作ったカテゴリー
選ぶもの結果
「カテゴリーも削除」予定といっしょに、作ったばかりのカテゴリーも削除します
「カテゴリーは残す」カテゴリーは残り、ほかの予定に使えます

カテゴリーがすでに iCloud に上がったあとは、確認せずにカテゴリーを残します。

選ぶ

予定の画面の「カテゴリー」の行で、カテゴリーを一つタップします。カテゴリーなしにするには「なし」をタップします。

編集する

設定 ▸ 「共有の管理」 ▸ 「マイカテゴリー」でカテゴリーの行をタップすると、次の欄があります。

表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。

編集する
欄役割
「カテゴリー名」 · 色名前と色を変えます
「標準カテゴリーにする」新しい予定で最初に選ばれるカテゴリーにします。オンにすると、ほかのカテゴリーは標準から外れます
「標準のリマインダー」このカテゴリーで新しい予定を作ると、この通知があらかじめ入ります
「表示するカレンダー」このカテゴリーの予定を、いっしょに飾るカレンダーにも表示します(「7章 いっしょに使う」の「7-6 自分の予定を見せる」)
カテゴリー共有このカテゴリーをほかの人といっしょに使います(「7章 いっしょに使う」の「7-7 カテゴリー共有」)

カレンダーで非表示にする

「マイカテゴリー」の一覧でカテゴリーの左のチェックをオフにすると、そのカテゴリーの予定がカレンダー・年表示・「次の予定」から見えなくなります。通知はそのまま届きます。このチェックは、今使っているデバイスにだけ適用されます。一覧にも「左のチェックをオフにすると、そのカテゴリーの予定がカレンダー・年表示・次の予定から見えなくなります。非表示にしても通知は届きます。行をタップすると、色・「表示するカレンダー」・「カテゴリー共有」を管理できます。」と書かれています。

Mac では、ウインドウ左の「カテゴリー」一覧のチェックで同じことをします。

カテゴリーのない予定は、チェックに関係なくいつも表示されます。すべてのカテゴリーを非表示にすると、「すべてのカテゴリーが非表示です · カテゴリーのない予定だけ表示中」が出ます。

削除する

  1. 「マイカテゴリー」でカテゴリーの行をタップします。

  2. 一番下の「カテゴリーを削除」をタップします。

  3. 「カテゴリーを削除しますか?」で選びます。

表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。

削除する
選ぶもの結果
「予定もすべて削除」カテゴリーと、その中の予定をすべて削除します
「カテゴリーのみ削除(予定は残す)」カテゴリーだけを削除し、予定はカテゴリーなしで残ります

中に予定がないカテゴリーでは、「このカテゴリーには予定がありません。カテゴリーだけが削除されます。」といっしょに「カテゴリーを削除」だけが出ます。

ほかの人といっしょに使うカテゴリーを削除する方法や共有をやめる方法は、「7章 いっしょに使う」の「7-10 やめる」にあります。受け取ったカテゴリーが自分のカレンダーにどう表示されるかは「7-7 カテゴリー共有」にあります。

4-9予定を削除する

予定は3か所で削除します。どこで削除しても、同じ確認画面が出ます。

表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。

予定を削除する
どこでiPhone・iPadMac
予定の画面一番下の「予定を削除」(繰り返しの予定は「繰り返しの予定を削除」)同じ
日付のシートの予定の行行を長押しして「削除」行を右クリックして「削除」
カレンダーの日付のマス · 「次の予定」の行長押しして予定を選び「削除」右クリックして予定を選び「削除」

長押し(Mac では右クリック)のメニューには「予定を開く」 · 「コピー」 · 「削除」があります。その日の予定が多いときは、「予定をすべて見る」で日付のシートを開きます。このメニューは表示モードでだけ出ます。デコモードでは、日付のマスを長押ししてもメニューがありません。

確認画面

表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。

確認画面
予定確認画面
1回だけの予定「この予定を削除しますか?」 · 「この予定を削除すると元に戻せません。」 → 「削除」
繰り返しの予定「繰り返しの予定を削除しますか?」 → 「この予定だけ削除」または「繰り返しをすべて削除」(4-4 繰り返しの予定)
いっしょに使うカレンダーで、ほかの人が書いた予定「そらさんが書いた予定です。削除すると、このカレンダーを一緒に使っている全員から消えます。」のように、書いた人がいっしょに表示されます

「見るだけ」の権限で参加したカレンダーと、「自分の予定を見せる」で届いた予定には「削除」がありません。「自分の予定を見せる」で表示されている予定は、元の予定を削除します(「7章 いっしょに使う」の「7-6 自分の予定を見せる」)。

ウェブで削除する方法は「11章 ウェブで使う」にあります。

4-10同じ予定を同時に編集したとき

自分のほかのデバイスや、いっしょに使っている人が同じ予定を編集しているあいだに、自分もその予定を編集できます。Calliary のアプリは、保存するときに自分が変えた欄だけを保存します。

違う欄を編集したとき

自分が場所を編集しているあいだに相手がメモを編集した場合、両方の変更が残ります。保存したあと、「保存しました」と「ほかで変更されたメモも、そのまま残しました。」のように、いっしょに残した欄が確認画面で表示されます。

同じ欄を編集したとき

同じ欄を両方で変えた場合、保存するときに「どちらを残しますか?」画面が開きます。画面には「編集しているあいだに、ほかの場所で同じ項目が変更されました。重なった項目に残す内容を選んでください。ほかの項目は、両方で変更した内容がすべて保存されます。」と書かれていて、重なった欄ごとに「新しく届いた内容」と「自分の内容」が並んで表示されます。

表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。

同じ欄を編集したとき
選ぶもの結果
「新しく届いた内容で保存」重なった欄は、ほかの場所で編集した内容で保存されます
「自分の内容で保存」重なった欄は、自分が編集した内容で保存されます

どちらを選んでも、重なっていない欄の変更は両方とも残ります。比べる欄は、タイトル、時間、記念日、繰り返し、通知、メモ、場所、カテゴリー、アイコン、色、重要な予定です。

編集中にほかの場所で予定が削除されたとき

編集中にその予定がほかの場所で削除されると、予定の画面にすぐ「この予定はほかの場所で削除されました」と「書いた内容はそのまま残っています。保存すると新しい予定として作り直せます。」が出ます。「新しい予定として作り直す」をタップ(Mac ではクリック)すると、今書いた内容が新しい予定として保存されます。

ウェブで同じ予定がほかの場所で変わったときの案内は、「11章 ウェブで使う」の「11-5 変更が表示されるタイミングと「更新」」にあります。