4-1予定を作る
予定は日付のシートで作ります。カレンダーで日付のマスをタップすると、その日付のシートが開きます。
カレンダーで、予定を入れる日付のマスをタップします。
日付のシート右上の+をタップします。
開いたメニューで「予定を追加」(説明「約束・記念日・予定」)をタップします。
「新しい予定」画面が開きます。タイトル欄(「予定の名前を書く」)に「歯医者」のように名前を書きます。
「開始」と「終了」を選びます。新しい予定は1時間の長さで始まります。
右上の「保存」をタップします。
Mac では、日付のシートの同じ位置にピンク色の「追加」ボタンがあります。
「新しい予定」画面には、上から次の欄があります。タイトルと日付以外は空のままでも保存できます。
表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。
| 欄 | 役割 | 詳しく |
|---|---|---|
| 「文章で入力」 | 一行の文章で下の欄を埋めます(オンにしている場合のみ) | 4-2 |
| 「カテゴリー」 | 予定をまとめるカテゴリーを選びます | 4-7 |
| タイトル · アイコン | 予定の名前と、前に付けるアイコン | 4-6 |
| 「終日」 · 「旧暦で入力」 · 「開始」 · 「終了」 · 「記念日にして毎年繰り返す」 | いつなのかを決めます | 4-3 |
| 「繰り返し」 | 毎日・毎週のように繰り返します | 4-4 |
| 「リマインダー」 | 前もって知らせるタイミングを選びます | 4-5 |
| 場所 · メモ | 「どこで会いますか?」 · 「メモを書く」 | 4-6 |
| 「色」 | この予定の色 | 4-6 |
| 「重要な予定にする」 | カレンダーとウィジェットの一番上に星つきで出ます | 4-6 |
iPad と Mac では、画面が広いと欄が左右2列に分かれます。左には「文章で入力」・「カテゴリー」・タイトル・時間・「色」が、右には「繰り返し」・「リマインダー」・場所・メモ・「重要な予定にする」があります。
タイトルは500文字まで書けます。超えると「タイトルは500文字まで入力できます。超えた分は入力されていません。」が出ます。
すでにある予定を編集する
日付のシートで予定の行をタップ(Mac ではクリック)すると「予定を編集」画面が開きます。欄を変えて「保存」をタップします。編集した内容を保存せずに閉じようとすると「変更内容を破棄しますか?」が出て、「破棄」をタップすると変更なしで閉じます。
予定をコピーする
同じ内容の予定をもう一つ作るときはコピーを使います。
日付のシートで予定の行を長押しします(Mac では右クリック)。
「コピー」をタップ(Mac ではクリック)します。
元の予定の内容が入った「新しい予定」画面が開きます。日付と欄を直して「保存」をタップ(Mac ではクリック)します。
4-2文章で入力
「来週の火曜3時に歯医者」のように一行で書くと、Calliary がその文を読んで「新しい予定」画面の欄を埋めます。この機能は、アプリの表示言語が韓国語のときだけあります。ほかの言語の画面では設定にスイッチが表示されず、予定の画面にもこの行はありません。
オンにする
最初はオフになっています。
設定 ▸ 「カレンダー表示」を開きます。
「文章で入力」スイッチをオンにします。
スイッチの下には「初期設定ではオフです。オンにすると新しい予定に文を書く行ができ、書いた文を読んでフォームを下書きとして埋めます。読めるのは韓国語だけで、自動では保存せず、読めなかった文はフォームをそのままにします。」と書かれています。このスイッチはデバイスごとに別々にオンにします。
使う
「新しい予定」画面を開きます(4-1 予定を作る)。
一番上の「文章で入力」の行をタップします。
開いた欄に文章を書きます。欄には「来週の火曜3時に歯医者」が例として書かれています。
「読み取る」をタップします。読んでいるあいだは「読み取っています」が出ます。
埋まった欄を確認して「保存」をタップします。
文章から読み取って埋める欄は、タイトル、開始と終了、終日かどうか、カテゴリー、場所、メモです。カテゴリーは、すでに作ってあるカテゴリーの名前のときだけ選ばれます。場所には、文章に実際に書かれた言葉だけが入ります。
表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。
| 結果 | 表示される文言 |
|---|---|
| デバイス内の Apple Intelligence が整理した | 「Apple Intelligence が端末内で作った下書きです。確認して保存してください。」 |
| 文章のルールで読んだ | 「文章から読み取った下書きです。確認して保存してください。」 |
| 読めなかった | 「文章を読み取れませんでした。直接入力してください。」 欄はそのままです。 |
埋まった欄は「保存」をタップしてはじめて保存されます。「文章で入力」の行は新しい予定を作るときだけ表示され、すでにある予定を編集するときはありません。
4-3終日・旧暦・記念日と D-day
「新しい予定」画面の時間の欄には、スイッチが三つあります。
表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。
| スイッチ | 説明の文言 | オンにすると |
|---|---|---|
| 「終日」 | 「一日中続く予定です」 | 時刻なしで日付だけを選びます |
| 「旧暦で入力」 | 「旧暦の誕生日や法事のように、毎年新暦の日付が変わる日です」 | 旧暦の日付で選び、終日もいっしょにオンになります |
| 「記念日にして毎年繰り返す」 | 「毎年繰り返す終日の予定になり、カレンダーにカウントダウンが出ます」 | 終日と「毎年」の繰り返しがいっしょにオンになり、D-day が表示されます |
終日の予定
「終日」をオンにすると、「開始」と「終了」が日付だけを選ぶ欄になります。数日続く休暇のように、終了日を開始日より後に選べます。終了日を開始日より前にはできません。
終日をオフにすると、時刻を選ぶ欄に戻ります。このとき旧暦の入力と記念日の表示もいっしょにオフになります。
旧暦の予定
「母の誕生日」のように旧暦で祝う日は、旧暦で入れます。
「新しい予定」画面で「旧暦で入力」をオンにします。「終日」もいっしょにオンになります。
旧暦の年・月・日を選びます。閏月がある年は、月の一覧に閏月もあります。
選んだ日付の下に、「新暦 …」の形で換算した新暦の日付が出ます。
毎年祝うなら、「繰り返し」で「毎年」を選んで「保存」をタップします。
旧暦の予定の「毎年」の繰り返しは、毎年旧暦の日付を新暦に計算し直します。そのためカレンダーでは、年ごとに違う新暦の日付に表示されます。旧暦の予定には終了日の欄がありません。
記念日と D-day
「1周年」のように毎年数える日は、記念日として入れます。
「新しい予定」画面で「記念日にして毎年繰り返す」をオンにします。画面のタイトルが「新しい記念日」に変わります。
記念日の起点となる日付を選びます。記念日には終了日がありません。
「繰り返し」の行で、四つから一つを選びます: 「毎年」 · 「100日ごと」 · 「1000日ごと」 · 「なし」。
「保存」をタップします。
D-day は、カレンダーの予定のバー、日付のシート、「次の予定」、「カウントダウン」ウィジェットに同じ数字で表示されます。数え方は次のとおりです。
表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。
| 記念日 | D-day |
|---|---|
| 「毎年」の繰り返し · 最初の日付が過ぎた | 最初の日付から数えた日数「N日前」。最初の日付の当日が「今日」、翌日が「1日前」です |
| 「毎年」の繰り返し · 最初の日付がまだ来ていない | その日までの残り日数「あとN日」 |
| 「100日ごと」 · 「1000日ごと」 | 節目の日付までの残り日数「あとN日」、節目の当日は「今日」 |
| 繰り返し「なし」 | その日までは「あとN日」、当日は「今日」、過ぎたあとは「N日前」 |
「毎年」の繰り返しの記念日は、最初の日付から100日単位になる日と、毎年同じ月日(周年)に、日付のシートに「今日は1000日です」、「今日は3周年です」のようなお祝いの行が出ます。同じ日に両方が重なると周年を表示します。
4-4繰り返しの予定
繰り返しの予定を編集すると、すべての繰り返しがいっしょに変わります。削除するときは、その日付一つだけを消すか、繰り返し全体を消すかを選びます。このルールはアプリとウェブで同じです。
繰り返しを決める
予定の画面で「繰り返し」の行をタップ(Mac ではクリック)します。
「繰り返す頻度はどうしますか?」で一つを選びます: 「繰り返さない」 · 「毎日」 · 「平日(月〜金)」 · 「毎週」 · 「2週間ごと」 · 「毎月」 · 「毎年」。
終わる日があるなら、「終了」で「終了日を決めますか?」をオンにして「終了日」を選びます。オフにすると繰り返しが続きます。
「完了」をタップ(Mac ではクリック)し、予定の画面で「保存」をタップします。
カスタムの繰り返し
一覧にない繰り返しは「カスタム…」で作ります。
表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。
| 欄 | 選ぶもの |
|---|---|
| 「繰り返しの間隔」 | 「日」・「週」・「月」・「年」から単位を選び、間隔を1〜99で決めます(例: 「2週間ごと」) |
| 「曜日で指定」 | 週単位のときに繰り返す曜日。「月〜金」で平日を一度に選びます |
| 「日付で指定」 | 月単位のときに、「15日に繰り返す」のように同じ日付にするか、第1〜第5週や最終週の同じ曜日にするかを選びます |
| 「終了」 | 「なし」 · 「日付」 · 「回数」。回数は1〜999回です(「10回繰り返し」) |
回数で終わる繰り返しは「カスタム…」でだけ変更します。繰り返しの一覧の「終了」欄にも「回数は「カスタム…」で変更します。」と書かれています。
編集する
繰り返しの予定は、どの日付から開いて編集しても、すべての繰り返しに適用されます。予定の画面の「繰り返し」の行の下にも「繰り返しの予定を編集すると、すべての繰り返しに適用されます。特定の日だけ消すには、その日の予定を開いて「この予定だけ削除」を選んでください。」が出ます。
繰り返しをオフにする
「繰り返し」を「繰り返さない」に変えると、「繰り返しをオフにすると予定は1回だけ残り、個別に消した日付の記録は失われます。」が出ます。保存すると、この予定は1回だけ残ります。
削除する
消したい日付の繰り返しの予定を開きます。
予定の画面の一番下の「繰り返しの予定を削除」をタップ(Mac ではクリック)します。
「繰り返しの予定を削除しますか?」と「繰り返しの予定です。この日だけ外すか、繰り返し全体を削除するか選んでください。」が出ます。
その日付だけ消すなら「この予定だけ削除」を、すべての繰り返しを消すなら「繰り返しをすべて削除」をタップ(Mac ではクリック)します。
日付のシートやカレンダーのマスのメニューで「削除」を選んでも、同じ選択が出ます(4-9 予定を削除する)。
ウェブで繰り返しの予定を編集するときに出る案内は、「11章 ウェブで使う」の「11-6 繰り返しの予定を編集する」にあります。
4-5通知
予定ごとに通知をいくつも設定できます。通知は、予定の開始時刻を基準に前もって鳴ります。
予定の画面で、「リマインダー」欄の「リマインダーを追加」をタップ(Mac ではクリック)します。
「いつ通知しますか?」の一覧で、受け取りたいタイミングを選びます。複数選べます。
「完了」をタップ(Mac ではクリック)し、「保存」をタップします。
通知を一つ入れたあとは、ボタンが「もう1つ追加」に変わります。入れた通知を外すには、その通知の横の削除ボタン(「このリマインダーを削除」)をタップします。
選べるタイミング
表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。
| 予定 | 一覧 |
|---|---|
| 時刻のある予定 | 「開始時」 · 5分前 · 10分前 · 15分前 · 30分前 · 1時間前 · 2時間前 · 3時間前 · 12時間前 · 「1日前」 · 「2日前」 · 「1週間前」 |
| 終日の予定 · 記念日 | 当日 · 1日前 · 2日前 · 1週間前、それぞれ決まった時刻に(例: 当日 午前9時) |
一覧にないタイミングは、「時刻を選ぶ…」で日付と時刻を直接選びます。
終日の予定と記念日の通知時刻
終日の予定と記念日には時刻がないため、通知は選んだ日の決まった時刻に鳴ります。最初の時刻は、終日の予定が午前9時、記念日が正午です。設定 ▸ 「通知」の「終日予定の通知時刻」と「記念日の通知時刻」で変更します。この時刻はデバイスごとに別々に決めます。
時刻のある予定に通知を入れたあとで「終日」をオンにすると、通知が日単位に変わります。「1時間前」のように1日より短い通知は当日の通知になり、「1日前」・「2日前」はそのまま残ります。
いっしょに見る予定の通知
いっしょに飾るカレンダーの予定に設定した通知は、参加者にも同じ通知として届きます。リマインダー欄にも「いっしょに見ている予定なら、参加者にも同じリマインダーが届きます。」と書かれています。
カテゴリーの標準のリマインダー
カテゴリーに「標準のリマインダー」を決めておくと、そのカテゴリーで新しい予定を作るときに通知があらかじめ入ります(4-7 カテゴリー)。入った通知は予定の画面で変更できます。
4-6場所・メモ・色・アイコン・重要な予定
アイコン
タイトル欄の横のアイコンの位置(「アイコンを選ぶ」)をタップすると、シールの一覧が開きます。一つ選ぶと、その絵が予定のアイコンになります。アイコンを外すには「アイコンを消す」をタップします。一覧の上の「シールを検索」欄に「バス」のように名前を書くと、合うシールが出ます。
場所
場所の欄(「どこで会いますか?」)に場所の名前を直接書きます。
地図で探すには「場所を探す」をタップします。
「場所を検索」欄に名前を書き、結果から場所を選んで「この場所にする」をタップします。
検索結果がないときは「検索結果がありません。」が、インターネットに接続していないときは「今は検索できません。ネットワーク接続を確認して、もう一度試してください。」が出ます。
メモ
メモの欄(「メモを書く」)に書きます。複数行で書けます。
色
「色」欄で、この予定だけの色を選びます。選ばなければカテゴリーの色(カテゴリーがなければ標準の色)に、いっしょに飾るカレンダーではカレンダーの色に合わせます。
表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。
| 選ぶ場所 | 役割 |
|---|---|
| 「カテゴリーの色に合わせる」 / 「カレンダーの色に合わせる」 | 個別に選んだ色を解除し、カテゴリーかカレンダーの色に戻します |
| 上の行の色12個 | 用意された色から選びます |
| +(「色を自分で選ぶ」) | 色を選ぶ画面で好きな色を作ります |
| 「保存した色」の行 | 自分で選んだ色が新しい順に8個まで残ります。長押しして(Mac では右クリック)「この色をリストから外す」で外します |
「現在の色:」の横に、今使っている色がどこから来たかが出ます: 「自分で選んだ色」 · 「カテゴリー」 · 「カレンダーの色」 · 「標準の色」。
重要な予定
「重要な予定にする」をオンにすると、その予定がカレンダーとウィジェットで、その日の予定の一番上に星つきで表示されます。スイッチの下の説明は「カレンダーとウィジェットの一番上に、星つきで出ます」です。
4-7カテゴリー
カテゴリーは、「運動」・「仕事」のように予定を色でまとめる自分用の分類です。カテゴリーは「マイカレンダー」の予定にだけ付きます。いっしょに飾るカレンダーの予定にはカテゴリーがありません。
作る
カテゴリーは2か所で作ります。
- 予定の画面: 「カテゴリー」の行の端の「新しいカテゴリー」をタップします。
- 設定 ▸ 「共有の管理」 ▸ 「マイカテゴリー」: 一覧の最後の「新しいカテゴリーを作る」か、右上の+(「カテゴリーを追加」)をタップします。
「新しいカテゴリー」画面で名前(「カテゴリーの名前を入力」)を書き、色(「好きな色を選んでください。」)を選んで「作成」をタップします。「こんな感じ」で、カレンダーに表示される見た目を前もって確認します。
「標準カテゴリーにする」をオンにすると、新しい予定を作るときにこのカテゴリーが最初から選ばれています。標準カテゴリーは一つだけで、デバイスごとに別々に決めます。
予定の画面で作ったカテゴリー
予定の画面で作ったカテゴリーは、作った時点で保存され、その予定のカテゴリーとして選ばれます。カテゴリーの行は、作ったばかりのカテゴリーまでスクロールして表示します。長い名前は「…」で省略して表示されます。
その新しい予定を保存せずにすぐ破棄すると、「作ったカテゴリーも削除しますか?」が出ます。
表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。
| 選ぶもの | 結果 |
|---|---|
| 「カテゴリーも削除」 | 予定といっしょに、作ったばかりのカテゴリーも削除します |
| 「カテゴリーは残す」 | カテゴリーは残り、ほかの予定に使えます |
カテゴリーがすでに iCloud に上がったあとは、確認せずにカテゴリーを残します。
選ぶ
予定の画面の「カテゴリー」の行で、カテゴリーを一つタップします。カテゴリーなしにするには「なし」をタップします。
編集する
設定 ▸ 「共有の管理」 ▸ 「マイカテゴリー」でカテゴリーの行をタップすると、次の欄があります。
表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。
| 欄 | 役割 |
|---|---|
| 「カテゴリー名」 · 色 | 名前と色を変えます |
| 「標準カテゴリーにする」 | 新しい予定で最初に選ばれるカテゴリーにします。オンにすると、ほかのカテゴリーは標準から外れます |
| 「標準のリマインダー」 | このカテゴリーで新しい予定を作ると、この通知があらかじめ入ります |
| 「表示するカレンダー」 | このカテゴリーの予定を、いっしょに飾るカレンダーにも表示します(「7章 いっしょに使う」の「7-6 自分の予定を見せる」) |
| カテゴリー共有 | このカテゴリーをほかの人といっしょに使います(「7章 いっしょに使う」の「7-7 カテゴリー共有」) |
カレンダーで非表示にする
「マイカテゴリー」の一覧でカテゴリーの左のチェックをオフにすると、そのカテゴリーの予定がカレンダー・年表示・「次の予定」から見えなくなります。通知はそのまま届きます。このチェックは、今使っているデバイスにだけ適用されます。一覧にも「左のチェックをオフにすると、そのカテゴリーの予定がカレンダー・年表示・次の予定から見えなくなります。非表示にしても通知は届きます。行をタップすると、色・「表示するカレンダー」・「カテゴリー共有」を管理できます。」と書かれています。
Mac では、ウインドウ左の「カテゴリー」一覧のチェックで同じことをします。
カテゴリーのない予定は、チェックに関係なくいつも表示されます。すべてのカテゴリーを非表示にすると、「すべてのカテゴリーが非表示です · カテゴリーのない予定だけ表示中」が出ます。
削除する
「マイカテゴリー」でカテゴリーの行をタップします。
一番下の「カテゴリーを削除」をタップします。
「カテゴリーを削除しますか?」で選びます。
表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。
| 選ぶもの | 結果 |
|---|---|
| 「予定もすべて削除」 | カテゴリーと、その中の予定をすべて削除します |
| 「カテゴリーのみ削除(予定は残す)」 | カテゴリーだけを削除し、予定はカテゴリーなしで残ります |
中に予定がないカテゴリーでは、「このカテゴリーには予定がありません。カテゴリーだけが削除されます。」といっしょに「カテゴリーを削除」だけが出ます。
ほかの人といっしょに使うカテゴリーを削除する方法や共有をやめる方法は、「7章 いっしょに使う」の「7-10 やめる」にあります。受け取ったカテゴリーが自分のカレンダーにどう表示されるかは「7-7 カテゴリー共有」にあります。
4-8予定を探す
予定の検索は、今見ているカレンダーの中から先に探します。いっしょに飾るカレンダーがあれば、すべてのカレンダーに広げられます。
カレンダー画面の上の虫めがね(「予定を検索」)をタップ(Mac ではクリック)します。
「予定・場所・ふせんを検索」欄に、探す言葉を書きます。
結果をタップすると、その予定があるカレンダーのその日が開きます。
予定はタイトル・場所・メモで探し、デコは貼ってあるふせんの文字で探します。結果は「予定」と「デコのふせん」に分かれて表示され、多いときは「もっと見る」で続きを見ます。同じ時刻の予定はタイトル順に出ます。
探す範囲
いっしょに飾るカレンダーが一つでもあると、検索欄の下に今探している範囲が出ます。
表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。
| 表示される行 | 意味 | タップすると |
|---|---|---|
| 「「マイカレンダー」で検索中」と「全カレンダーで検索」 | 今開いているカレンダーの中だけを探しています | すべてのカレンダーで探します |
| 「全カレンダーで検索中」と「「マイカレンダー」だけで検索」 | 自分が使っているすべてのカレンダーで探しています | 開いているカレンダーの中だけに戻して探します |
すべてのカレンダーで探すと、結果ごとにカレンダーの名前が付きます。ほかの人が「自分の予定を見せる」で見せている予定には、「そらさんの予定」のように見せた人がいっしょに表示されます。
カテゴリーで絞り込む
「マイカレンダー」で探すときは、検索欄の下にカテゴリーのチップが並んでいます。チップをタップするとそのカテゴリーの予定だけが結果に残り、複数のチップをいっしょに選べます。もう一度タップすると解除されます。すべてのカレンダーで探しているあいだはチップがありません。
ウェブで探す方法は、「11章 ウェブで使う」の「11-2 ウェブでできること / App だけでできること」にあります。
4-9予定を削除する
予定は3か所で削除します。どこで削除しても、同じ確認画面が出ます。
表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。
| どこで | iPhone・iPad | Mac |
|---|---|---|
| 予定の画面 | 一番下の「予定を削除」(繰り返しの予定は「繰り返しの予定を削除」) | 同じ |
| 日付のシートの予定の行 | 行を長押しして「削除」 | 行を右クリックして「削除」 |
| カレンダーの日付のマス · 「次の予定」の行 | 長押しして予定を選び「削除」 | 右クリックして予定を選び「削除」 |
長押し(Mac では右クリック)のメニューには「予定を開く」 · 「コピー」 · 「削除」があります。その日の予定が多いときは、「予定をすべて見る」で日付のシートを開きます。このメニューは表示モードでだけ出ます。デコモードでは、日付のマスを長押ししてもメニューがありません。
確認画面
表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。
| 予定 | 確認画面 |
|---|---|
| 1回だけの予定 | 「この予定を削除しますか?」 · 「この予定を削除すると元に戻せません。」 → 「削除」 |
| 繰り返しの予定 | 「繰り返しの予定を削除しますか?」 → 「この予定だけ削除」または「繰り返しをすべて削除」(4-4 繰り返しの予定) |
| いっしょに使うカレンダーで、ほかの人が書いた予定 | 「そらさんが書いた予定です。削除すると、このカレンダーを一緒に使っている全員から消えます。」のように、書いた人がいっしょに表示されます |
「見るだけ」の権限で参加したカレンダーと、「自分の予定を見せる」で届いた予定には「削除」がありません。「自分の予定を見せる」で表示されている予定は、元の予定を削除します(「7章 いっしょに使う」の「7-6 自分の予定を見せる」)。
ウェブで削除する方法は「11章 ウェブで使う」にあります。
4-10同じ予定を同時に編集したとき
自分のほかのデバイスや、いっしょに使っている人が同じ予定を編集しているあいだに、自分もその予定を編集できます。Calliary のアプリは、保存するときに自分が変えた欄だけを保存します。
違う欄を編集したとき
自分が場所を編集しているあいだに相手がメモを編集した場合、両方の変更が残ります。保存したあと、「保存しました」と「ほかで変更されたメモも、そのまま残しました。」のように、いっしょに残した欄が確認画面で表示されます。
同じ欄を編集したとき
同じ欄を両方で変えた場合、保存するときに「どちらを残しますか?」画面が開きます。画面には「編集しているあいだに、ほかの場所で同じ項目が変更されました。重なった項目に残す内容を選んでください。ほかの項目は、両方で変更した内容がすべて保存されます。」と書かれていて、重なった欄ごとに「新しく届いた内容」と「自分の内容」が並んで表示されます。
表が画面より広いときは、左右にスワイプすると全体を見られます。
| 選ぶもの | 結果 |
|---|---|
| 「新しく届いた内容で保存」 | 重なった欄は、ほかの場所で編集した内容で保存されます |
| 「自分の内容で保存」 | 重なった欄は、自分が編集した内容で保存されます |
どちらを選んでも、重なっていない欄の変更は両方とも残ります。比べる欄は、タイトル、時間、記念日、繰り返し、通知、メモ、場所、カテゴリー、アイコン、色、重要な予定です。
編集中にほかの場所で予定が削除されたとき
編集中にその予定がほかの場所で削除されると、予定の画面にすぐ「この予定はほかの場所で削除されました」と「書いた内容はそのまま残っています。保存すると新しい予定として作り直せます。」が出ます。「新しい予定として作り直す」をタップ(Mac ではクリック)すると、今書いた内容が新しい予定として保存されます。
ウェブで同じ予定がほかの場所で変わったときの案内は、「11章 ウェブで使う」の「11-5 変更が表示されるタイミングと「更新」」にあります。
